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CLLRとは

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定住
外国人
学習
センター

Center of Learning for Long-term Residence (CLLR)は、2023年4月に学校法人HIRO学園により設立されました。​

 

在日ブラジル学校の高等部を卒業する生徒のうち、8割以上が非正規労働者として国内就労しているという現実をなんとかしたいという思いで、日本語教育とキャリア教育を掛け合わせた新しい若者向け教育機関としてスタートを切りました。​

 

文化庁「地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」および 岐阜県「日本語教育から就労・定着までの一体的体制モデル構築事業」の指定を受け、定住外国人の若者にふさわしいカリキュラムづくりと教室活動の実践を行っています。

運営母体

OPERATING
​ORGANIZATION

法人名

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所在地​

 

設立​

 

社員数

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沿革

学校法人HIRO学園

 

〒503-0817 岐阜県大垣市上面2丁目90番地2

 

2006年11月28日

 

24名

1999年6月  ブラジル人託児所(幼児16名)KODOMO

       LANDを川瀬充弘が引き継ぐ

2000年2月  名古屋総領事館・ブラジル東京大使館を通じ、

       ブラジル教育省を訪問

2000年10月 HIRO学園上面校を開校

2000年12月 初等部・中等部がブラジル政府教育省認可校となる

2001年12月 高等部がブラジル政府教育省認定校となる。

2006年11月 県知事より法人認可がおりる

       (ブラジル人学校としては国内初)

2010年1月 新校舎竣工式 新校舎完成

2022年4月  インターナショナルHIRO保育園 開園

2023年4月  定住外国人学習センター(CLLR)開設

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